【自動車】マツダ、1500ccの小型クリーンディーゼルエンジンを開発、次期デミオに搭載
産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140610-00000552-san-bus_all
《ニュース概要》
平成26年6月10日の産経新聞配信記事によれば、
マツダが軽自動車やハイブリッドカーを除き、最高燃費を達成する1500ccの小型ディーゼルエンジンを開発。
スカイアクティブ・テクノロジーを搭載し、燃焼効率を高めながら軽量化を施し、
現行デミオの欧州モデルに搭載しているプジョーシトロエングループの1600ccエンジンに比べ、
燃費性能を15~20%改善。
また、2500ccのガソリンエンジンと同等の出力を備えたという。
まずは今夏発表・発売される新型デミオに搭載され、
ディーゼルエンジンにまだまだネガティブなイメージの残る日本市場を開拓したい考えだ。
(次期デミオ予想画像)

ニュース概要は、元記事を記者がまとめたものです。
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それなり
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タグ : マツダ

2014/06/17 20:20 | ニュース | COMMENT(0) TOP