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【東京】「思い出の家、動きたくない」「嫁いでから60年、一遍も水害ない」…「スーパー堤防」区画整理、江戸川区が住宅強制解体着手

1:2014/07/10(木) 01:59:32.89 ID:
 「嫁いでから六十年、いっぺんも水害はない」。国の「スーパー堤防」建設に合わせた土地区画整理事業を進める東京都江戸川区が、
同区北小岩の建設予定地に残る空き家を強制的に取り壊す作業に入った三日、区域内にいまも暮らす高橋喜子さん(84)は「スーパー
堤防なんて必要ない」と憤り、地域への思いを語った。

 高橋さんが区の計画を知ったのは十年ほど前。「なぜここなのか。地盤も強く、ゼロメートル地帯でもないのに」と納得できなかった。
区は二〇〇六年、国のスーパー堤防整備を前提に北小岩のまちづくり事業の方針を発表。民主党政権下の事業仕分けで一〇年、
スーパー堤防は「廃止」となったが、一一年に区は単独事業として区画整理事業計画を決定した。

 「ついのすみか。動きたくない」。約六十年前、結婚を機にこの土地で暮らし始めた高橋さん。「家族で暮らしてきた思い出が詰まって
いる」。年金生活の高齢者としては、家を再建して生活できるのか不安も大きい。「一昨年末、隣家の火事で家の内装と外壁を直した
ばかりなのに…」

 三日午後、高橋さんは区の建物調査の話し合いに応じた。区職員と向き合ったのは二度目という。「区長をはじめ職員には、住民の
思いに寄り添ってほしい」

 区画整理の対象区域は、江戸川とJR総武線、国道14号に囲まれた約一・四ヘクタールの宅地。一一年五月の計画決定時には
九十三棟約二百五十人が住んでいたが、大半が区と移転契約を結び移転した。

 区の計画では、住民がいったん立ち退いた場所に国が最大五メートル分の盛り土をして、幅約百五十メートルの堤防を建設。
区が道路や約七十軒分の宅地を造成し、一六年五月に住民に返還する。

 計画実行のため区は昨年七月、同十二月までに立ち退くよう住民らに求めていた。今年四月から国の盛り土工事が開始予定
だったが、着工は遅れている。

 住民らは一一年秋、事業取り消しを求め東京地裁に提訴。昨年十二月に棄却されたが、住民らは控訴した。

 区は「ほとんどの人が移転し事業完成を待つ中、これ以上の遅れは許されない」として、一軒目の解体を五日から始め、十七日に
終える予定。現在、高橋さん宅を含め七棟が残るが、区は移転契約済みの一棟を除き、順次解体する方針。

 <スーパー堤防(高規格堤防)> 人口密集地の水害対策として1987年に始まった国の事業。国土交通省によると、200年に一度
の洪水に備えるとしている。民主党政権は事業仕分けでいったん「廃止」としたが、東日本大震災後、計画対象となる河川を計873キロ
から計120キロに縮小し、続行することに。江戸川では江戸川区側の右岸で約20キロ、千葉県市川市側の左岸で約14キロの建設が
計画されている。

ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014070402000108.html
写真=住宅(後方囲いの中)の取り壊し作業が始まった地区に今も暮らす高橋喜子さん


前スレッド(★1が立った日時 2014/07/08(火) 08:09:05.52)
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404774545/
15:2014/07/10(木) 02:41:20.98 ID:
たった数人の拘り(=わがまま)が、多数の人の被災に繋がる。
28:2014/07/10(木) 03:48:54.56 ID:
集団で個人を陥れる日本人。水害は天罰だ。
31:2014/07/10(木) 05:05:24.93 ID:
>>1これって数ヶ月前だったかに、TBSのうわさの東京マガジンで観た記憶がある

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タグ : スーパー堤防

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2014/07/20 17:00 | ニュースCOMMENT(1)  TOP

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