【話題】つくば学園都市で謎の「街路樹枯死」が続出!
この筑波山の南麓地域は「筑波研究学園都市建設法」が施行された1970年から、85年の「つくば万博」開催にかけて大規模な開発が進み、今では約300の学術研究機関や関連企業が集中する近代都市に生まれ変わった。
その自然と科学の調和をうたった大整備事業の一環として、多くの街路樹や研究施設内の樹木、一般住宅の庭木などが植えられてきたのだが、なぜかそれらが昨年から今年にかけて急速に精気を失っているのだ。
続きはこちらから↓(ニコニコニュース)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1083430?news_ref=top_topics_hard
放射能のせいです。
終わり。
タグ : つくば

2014/06/06 19:11 | おーぷんまとめ | COMMENT(0) TOP